河北潟干拓地について
石川県金沢市近郊に位置する河北潟干拓地の環境美化活動として、「令和8年 防風林の一斉除草・ゴミ拾い」に参加してきました。
河北潟干拓地は、石川県のほぼ中央に位置し、金沢市、かほく市、津幡町、内灘町の2市2町の行政区域からなっています。干拓事業は昭和38年に着工され、昭和46年度に干陸が完了しました。当初は水田としての利用を目的として始まりましたが、減反政策により、昭和52年から畑への土地利用に変更されました。
現在は、麦・大豆・水稲(加工用)などの穀物や、すいか・れんこんなどの野菜、なし・ぶどうなどの果樹の栽培と酪農が行われています。また、2024年1月1日に発生した能登半島地震により、干拓地関係の施設も被災し、現在も地区内で復旧工事が進められている状況にあります。
除草・清掃活動の様子
作業内容は、河北潟干拓地内の幹線道路沿いに不法投棄されたゴミや空き缶などについて、周辺地域と連携・協力しながら、道路沿いの除草および清掃活動を実施しました。当日は心地よい気温で、作業もはかどり、予定より早く終了することができました。


今年は昨年より多くの方が参加されました。例年この日は、金沢市最大のイベントである「金沢百万石まつり」も開催され、日本全国および海外からも多くの人が見物に訪れます。
今後に向けて
能登半島地震から2年半が経過しましたが、今後もこのような活動に積極的に参加し、少しでも復旧・復興に貢献したいと思います。
